お金で苦労する人の特徴7選

MONEY

年収が高ければ豊かで、年収が低ければ貧乏だと思われがちですが、お金持ちとそうでない人の違いは、案外「年収」以外のところにあったりします。

年収がある程度高くてもお金で損をする生活をしているとなかなか豊かになれません。今回は、お金で損をする人の思考をまとめてみました。

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①ラテマネーを絞らない

一つ目は、「手数料を気にしない」ことです。手数料のような小さな支出を見逃している人はお金がたまりにくくなります。このような小さな支出を「ラテマネー」と言います。

カフェで使うような数百円単位でも、積み重なって習慣化していると長期で大きな違いになることの例えです。

例えば、以下のようなことをしてしまっていませんか?

  • ATM手数料をよく支払う
  • コンビニでの買い食い
  • 自販機缶コーヒーをよく買う
  • 必要ない雑貨を買ってしまう
  • 物を買うとき場所で比較しない
  • 保険、通信、電気代などを見直さない

このような小さな支払いを見直さない人は、価値以上にお金を垂れ流しているかもしれません。

私の知人で、数百万円の借金がある人がいるのですが、子供に200-300円のガチャガチャとか、ゲーセンのゲームをすごく簡単にやらせていて、すごく不思議に思った経験があります。

収入はそんなに悪くなく、年齢にしては平均以上なはずなのですが、財布の紐がゆるゆるなため、全く管理ができていないようです。

そういう人ほど100円の積み重ねを甘くみています。

ラテマネーは積もり積もれば山となる。

②固定費を絞らない

お金持ちほど、電気代のスイッチングや、格安スマホの乗り換えなどで固定費を削っていますし、ネット銀行を駆使してATM手数料を絞っています。

他にも、キャッシュレスアプリを使うとか、電気効率の悪い古い家電を買い換える(5年スパンくらいで省エネ効果で元が取れることも)など、生活のレベルを変えずに固定費を抑える方法はこちらの動画にまとめてみました。

節約ネタ12選[2020年版]

他にもあればぜひ教えていただきたいのですが、このようにして固定費を削減するのは、可処分所得が増えるという意味では、収入が増えるのと同じ効果があります。

そして浮いたお金を「本当の資産」に回すのです。

③資産と負債を勘違いする

それでは、本当の資産とは何でしょうか。資産には、

  • 預貯金(外貨含む)
  • 債券(利子)
  • 株式(配当)
  • 不動産
  • コモディティ(商品=金など貴金属、原油などエネルギー、穀物等)
  • 事業
  • 暗号資産

などの種類があります。投資信託、ETF、ロボアドバイザー、ソーシャルレンディングなども、これらの組み合わせです。結局はこれらのどれかです。

資産ではないものに注意

  • ローンで買った一般的な居住用の住宅

これらは、資産と間違われがちです。車はまだ中古市場が活発ですが、それでも、新車は使った瞬間に価値が絶対に落ちます。それは住宅の場合はさらに顕著です。

住宅の場合は、一部のマンションを除いては、10年もすれば、地方の方ではほぼ土地の価値しか残りませんし、2、30年住めばしっかり壊れて修繕が必要なように作られています。

これらは一見資産だと思われがちですが、全く価値が残らない、しかも月々の支払いや税金がかかり続ける「負債」であることがわかると思います。詳しくは、『金持ち父さん・貧乏父さん』を読んでみてください。

事業や仕組みとしての「資産」

「会社」を自分で起業して、自分がいなくても仕事が回るようになれば、それもお金を生み出し続ける資産と言えますよね。

現代のネット社会で言えば、会社を作って人を雇わなくても、YouTubeやブログのように、ネット上のコンテンツが24時間発信をし続けてくれる「事業資産」になることもできます。

WEBサイトやYouTubeチャンネルを売却することも可能です。

これらも立派な資産と言えますよね。個人的には、100万円よりも、チャンネル登録1万人のアクティブなYouTubeチャンネルの方が価値があると思ってます。

錯覚資産とは

最近では「錯覚資産」なんて言葉まで出てきました。〇〇代表取締役とか、SNSフォロワー〇〇万人!とか聞くと、それだけで、なんか凄そうに感じて、「この人の言うことなら正しそうだ」と思っちゃいませんか?

SNS社会がさらに加速させているのがこの錯覚資産の存在です。フォロワーや登録者が多いこと自体が、システム的なメリット以外に、心理的な「価値」を生み出しいてます。

「人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている」と言うタイトルの本まで出ているほどです。

それだけ、SNS社会を攻略することで、成功を収めている若者は意外と多いのです。

④自営業の売上と給与の性質を知らない

そもそも個人事業主の500万円の売り上げに対する税と、サラリーマンの500万円の給与の500万円では、全然違います。

上の図のように、同じ500万円でも、税金がかかる部分は変わってくるのです。

個人事業主(または社長など)の場合は、経費を「先に引く」ことによって「利益を圧縮」することができるんですよね。

税金を減らすためにわざわざ無駄なものを買って節税するのは本末転倒なのですが、「通信費」や「書籍代」「家賃」「車の購入費」までも経費にすることができるので、「どうせかかる費用」によって利益を圧縮できるのは有利と言えますね。

社長とかが、高価な外食、接待でお店を使うのは、経費で落ちて節税になると言うメリットがあるから使われている場合は多いですね。

⑤投資とギャンブルを勘違いする

投資初心者や、投資をしたことがない人にありがちなのが、投資をギャンブルと勘違いすることです。そういう人は

  • 簡単だと思い込みFXをする
  • 宝くじを投資だと言い張る
  • 人に言われたまま個別株を買う
  • 一気にお金を増やしたいので信用取引する
  • 仮想通貨で一発当てるために資産をぶち込む

のようなことを「えいや!」でやりがちです。

投資とはギャンブルではなく、「育てるもの」であり「戦略的に勝ちにいく勝負だけを狙うもの」です。

ビジネスマンにも愛読される「孫子の兵法」の孫子は、「勝てる戦いだけをする」ことの重要さを説いています。つまり、勝負は始まる前から結果が見えているんですよね。勝てない勝負に最初から挑まなければ、負けないと言うことです。

⑥リボ地獄に陥る

これは僕の身近で聞いた話ですが、とあるとんでもない嫁の話です。

結論から言うと、旦那に内緒で、1000万円の借金をこしらえていました。ちなみに一番かわいそうなのが旦那で、何も悪いことしていないのに勝手にブラックリスト入りしていました。

実は嫁の親戚なのですが、嫁ですら、完全な詳細は知らないみたいで、家族への借金がすでに数500万くらい過去に肩代わりしてもらっている状態で、さらに問い詰めたらまだ銀行や消費者金融などから400万円以上あることが発覚しました。

しかも全て旦那の名義のカードなどを使っていたので、自己破産しようにも、何やら色々問題があるようです。

とにかく、高金利の借金に手を出すのはかなり危険です。こちらの動画でもその怖さを説明しましたので、是非ともチェックしておいてください。

クレカの闇3選!リボの名称変更でいつの間にか高金利に

⑦勉強しない

最後になりますが、現代日本社会では、社会勉強をしないことは、高い費用になります。

ここまで読んでくださった方なら、ご理解いただけるかと思いますが、

世の中には「おバカ税」が存在すると思っています。税金の制度、確率論、金融システムの仕組みなど、資本主義経済では、おバカな人から1円でも多く搾り取る仕組みがたくさんあります。

その搾り取られたお金は、仕組みを有利に使っている富裕層にポケットに、不労所得として入っています。。。金持ちはどんどん金持ちに、貧乏人は、いくらあくせく働き続けても全く豊かになれないのです。

庶民が逆転する方法は一つ。それは勉強して資本主義経済のルールで勝つ方法を学ぶことです。

僕は、「自分はバカだ」と自分を卑下する人が嫌いです。どんな人間も、脳みその機能レベルはほとんど差がありません。トレーニング次第でよくも悪くもなります。

なのに、たかが学校時代の成績がちょっと下の方だったからと言って「自分はバカだ」と決めつける向上心のないやつとは、関わりたくないんです。マインドがうつりたくないから。

そしてそう言う人は実際、毎月お金に苦労しています。

まとめ

最後は少し感情的になりましたが、大きなところをまとめてみました。

このブログやYouTubeチャンネルでは、少しでも明日より豊かになれる知識を発信していこうと思うので、今後もみていただけたら幸いです。

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