不況はチャンス! 投資デビューに最適である

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昨日、義理の父に投資を教えて欲しいと言われ、もう50代なんですが、それでも、伝えました。なぜなら、これからは人生100年時代!50代であろうとやるに越したことはありません。

私は今アラサーで、10年近くしています。大学のゼミの授業で株を実際に購入するようにゼミに所属したのが、人生の投資デビューでした。

若ければ若いほどいい!20代、10代からは最高!でも、親が投資していたらそう言う人もいますが、そうでない人の方が多いと思います。やはり教えてくれる人がいるかいないかの環境の違いは大きい。でも、今はYouTubeがあって、やる気さえあれば誰でも学べる時代。

そして今回は、0からでも分かる、今やるべき理由をお伝えいたします。

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不況はバーゲンセールである

投資の種類にも色々ありますが、例えば「株」を思い浮かべる人は多いのではないでしょうか。株の儲け方にもインカムゲインだったりキャピタルゲインだったりあるのですが、基本的には、安く買った株を高く買えば儲けが出るというのはイメージが湧くと思います。

こちらの図はNYダウ平均株価の、動きの歴史です。

  • 20年、30年スパンで見ればほぼ確実に上がっている
  • 一時的な下落でもし買っていればかなりの安値
  • リーマン時にもし買っていたら今ほどの大暴落でもまだ高い

確かに、「絶対にまた上がる」という100%の保証は誰もできません。そして、今の下落が一時的だとしても、現時点はまだ下落途中なのか?まだまだこれからが本番なのか?その底値も誰にもわかりません。

ですが、中世や近代ならかなりの危機でしょうが、現代医療ならば、中世のような世界壊滅レベルではないですよね。

そう考えると、紛れもない「買い場」だと僕は思います(特に世界全体としては)。投資は自己責任です。僕は、自己責任で、今している積立を継続し続けています。翌日に含み損が出るような状態ですが、未来のために、毎月少しづつの積立を継続しています。

日本人は貯蓄と保険が大好き

なのに!日本人は貯蓄が大好きなんですよね。こちらの表をみていただくとわかる通り、欧米と比較すると、現金預金の割合が圧倒的に高いことが分かります。

海外ではもっと株式などの金融商品を持つのは、金持ちだけがやることではなく、一般的なこと

はやく始めると複利の力を使える

たとえ少額からでも、投資には価値があります。「複利」という言葉を紹介しましょう。

これは、利息がさらに利息を生み、どんどん雪だるま式に資産が増える、夢のような法則です。

例えば、300万円を年利3%、30年間、それぞれ「単利」と「複利」で運用したとするとどうなるでしょうか。

単利の場合は、単純に「毎年9万円ずつ」なので、9×30=270万円増えて、570万円。

複利の場合は、初年度は9万円ですが、2年目は9万2700円、3年目は9万5481円・・・30年目は21万2090円も増えていき、合計は728万円になります。かなりの差になりますよね!

これが単利と複利の違いです。次に、こんなにいきなり300万円も用意できない?全然大丈夫です。

今から「少額でも大丈夫」なデータをお見せします。たとえ元本が1万円しかなくても、毎月1万円積立、年利5%で30年間運用した場合のシミュレーションです。

なんと!元本は30年で360万円なのですが、複利効果で運用すると、「832万円」になります。実に2倍以上です。貯金口座に眠らせていたら、おそらく1万円も増えないでしょう。これだけの違いが出ます。

月に1万円、年間12万円です。年収300万円の人でも、20分の1くらいは、この投資に充てても、少し浪費を削れば捻出できますよね?

もしいますぐの元本は1万円からでも、これだけの価値があるんです。なぜなら、「時間」というのが大きな価値をもっているからです。元々「現代ファイナンス」を専門にしており国立大学で、学内で偏差値70をとった僕が断言します。理論上、時間の価値は計り知れません。

若いうちは学びこそが資産になる

複利の効果以外にも、早く始めることで「学び」の財産を得ることもできます。

そして、より資金力の準備が整った10年後、20年後に、初期の頃から少額でやっていた頃の知識と経験ってのは残っています。

でも、金額がいくらであれ、その悔しい想い、嬉しい想いは強い学びに変わる。

よく、投資なんて40、50なってからで良いと言う人はいるけれど、その年になったからこそ確かに資金力が付いている人が多いですが、初めは絶対に失敗します。失敗が0の人なんていない。

若い少額からチャレンジしているうちに、勉強代を払ってしまうこと。個人的には、勉強代は若い時代の方が安い気がします。例えば20代が1万円負けるのと、退職金をもらった60代が1万円負けるのでは、心に刻まれる痛みは違うと思います。20代の1万円の方が、より強い学びになると思っています。

遅ければ遅いほど、複利効果を使う「時間」だけでなく、自分の経験を積む「時間」を捨てていることになります。

投資すべきでない人

ここまで、オススメの理由を伝えてきましたが、すべき出ない人がいます。

それは、そもそものキャッシュが少ない人です。今の家族構成、生活費で、最低8ヵ月分のキャッシュはありますか?

もしNoならば、そんな目の前の生活資金を使って投資をするのは、オススメしません。

確かに僕は勉強代がかかるという話はしましたが、これを失ったら来月からの生活費がなくなるような「なけなしの金」を賭けろなんて言ってません。

むしろ、全ての投資は「余剰資金」で行うべきです。

最低8ヶ月分の生活費はあった上で、それと別に自由に使えるお金がある人にしか、僕はオススメしません。それでもやりたい人は自己責任で行なってください。

小額からでも「長期・積立・分散」すればOK

極端なイメージだけがあると怖い。

そんなことではなくて、確実に勝てる確率が高い勝負をすれば大丈夫。

先に、年に「5%勝てばいい」という話をしました。複利効果を使えるので、たった5%勝つだけで、30年で元本を2倍以上にすることができました。じゃあそれはどうやるのかというと、もっとも初心者にオススメでリスクが少ないのが、これです。

「長期」で毎月少しずつ「積立」が、投資の基本です。値段の動くリスクがあるので、毎月積み立てると、「ドルコスト平均法」と行って、値動きリスクを低減できるからなんですよね。

月1万円を、思考停止で積み立てるだけで、1000万円は目指せる

しかも年利5%であれば、かなりの低リスクで実現可能です。具体的には「全世界株式インデックス」などがあります。

どこの会社が上がるか?どの資産を買えばいいのか?というのは、確実な答えは神のみぞ知ります。しかし、株と債券は、理論上、逆の動きをするので、それらに分散をすることで、下がるリスクを減らせます。

そのように、資産の種類の分散や、地域の分散をして、少しずつ別の国の資産を買うことで、リスクを下げられます。

そして、資産の種類をマトリクスに分けるとこのような形になります。やはり、リターンが高いものは、リスクも高くなるので、そこはどの程度のリターンを狙うかで、選ぶものは変わってきます。何にせよ「分散して投資をする」の必須です。

そして、「世界全体」はおそらく将来的に株価は上がっていきます。なので、「全世界に分散」することが、分散投資の究極であり、リスクを限りなく抑える手法です。

そして全世界で株安になっているタイミングあれば、より長期的に見るとお得ということです。

資産の種類

投資には、

  • 預金(外貨含む)
  • 債券(利子)
  • 株式(配当)
  • 不動産
  • コモディティ(商品=金など貴金属、原油などエネルギー、穀物等)
  • FX
  • 暗号資産

などなど、もっとありますが代表的なものはこの辺りです。自分自身が興味があるものをするのが一番ですし、結果は自己責任です。FXをしている友人もいるし、株が好きな友人もいるし、ETFという人もいます。みんな一長一短なんです。

個人的なオススメは、「毎日チェックしなくて良いもの」です。

それは高配当と、インデックス投資信託ですね。

個別株のこともよく聞かれますが、本当に無難に大手通信高配当株とかしか、僕も当たり障りない銘柄しか言えません。家族なら特に。やはり責任を負えないし、自分で考えて決めて欲しいからですね。

初心者にオススメの証券口座の紹介

楽天証券

基本的に僕がメインで使っているのは楽天証券です。

楽天証券デビューにオススメの設定と僕が買っている投資信託の買い方の設定のまとめはこちらにまとめました。

ネオモバイル証券

個別株を、1株から時間分散で積立できるのがメリットです。僕はTポイントを全額個別株の積立にいれています。

始め方はこちらにまとめました。

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