バフェット氏コロナショックでも「航空株は売らない」

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バフェット氏のインタビュー

Warren Buffett talks the coronavirus pandemic, airline stocks and the economic impact of COVID-19

Yahoo Financeのインタビューでのバフェット氏のコメントを振り返っていきたい。

( 『Warren Buffett talks the coronavirus pandemic, airline stocks and the economic impact of COVID-19』より)

「デルタ航空の今後の展望をどのように評価しているか」を聞かれ、

It’s gonna be terrible but, I’ve always felt pandemic would happend at sometimes…(状況は非常にひどいが、パンデミックはいつか起こると思っていた。)

と、状況の悲惨さに触れた上で、

「(長い期間で見て)この問題が、世界の進歩を邪魔しない」と語っている。

…There will be other things happen in the world in the next 5, 10, 20 years. that’s the way the world works. It’s not a totally even course the progress of mankind has been incredible and won’t stop, I mean…. (今後5年、10年、20年の中で、他のことも起こるだろう。世界はそのようにして動いている。ずっと平坦な道ではない。人類の進歩は信じられないほどで、止まることはないだろう。)

we haven’t forgotten how to make progress in this country ,and we haven’t lost interest making progress ….(私たちはこの国での進歩の仕方を忘れていない。進歩することへの興味を失っていない。)

インタービューの最後には、記者からの「航空株は売りそうにないですね?」との質問に対しては、当然のように笑いながら

I won’t be selling airlines「航空株は売らないよ」

と答えて動画は締めくくられた。

著名投資家ウォーレン・バフェット氏率いる米保険・投資会社バークシャー・ハサウェイは、米デルタ航空株を買い増して、2月27日の購入で約7190万株に膨らんでいる。(https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/20200303-04031759-bloom_st-bus_all

空港株は本当に買いなのか

世界各国で出入国の制限がされている現状、航空業界は需要が激減している。

トランプ米大統領は3月11日、米国で新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、英国とアイルランドを除く欧州から外国人の入国を13日から30日間禁止すると発表した。14日には、16日深夜から英国とアイルランドにも対象を広げると表明している。

そんな大打撃を受けた業界に対しトランプ氏は「航空会社に関して言えば、われわれは100%支援する」と語っている。

日本も例外ではなく、ANAとJALの株価は暴落している。

当然コロナによる影響なのだが、現状、回復の見込みがまだたっていない以上、底が見えない状況だと言える。

とはいえ、長い目で見れば、未来永劫海外の移動が復旧しないとは考えにくいので、今が安値であることには賛成だ。

しかし底値がまだ分からないので、これから買おうと狙っている人にとっては、様子見していればいつか買い場が来ると思われる。

しかしすでに持っている人にとっては困りものだ。さらに底は先だと見込んで損切りしようにも、今月末はともに株主権利確定日でもあるので惜しい。

企業の財務状況を確認した上で、判断したいところ。

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