資産を分散しよう!外貨運用にオススメのネット銀行

コロナショックの暴落で一つあらわになったことが、「有事のドル買い」がされたことです。リーマン以降、日本円が安全資産としてよく買われる傾向があったのですが、色々な要因があってか、今回はドル高になりました。日経新聞の見出しも、【「有事の円買い」の終わり 円安呼ぶ日本の不安】です。

もちろん円安になるメリットもあるのですが、とはいえ、円に一極集中の資産運用のリスクは今後高まる可能性もあります。

そこで今回は、外貨もポートフォリオにいれていきたいと思ったときに、開設をオススメしたいネット銀行を2つご紹介します。で、金利の比較をすると、後々変わってくる可能性があるので、今回は投資をする際に便利な住信SBI銀行と、海外での利用の際に便利なソニー銀行をまとめます。

今回比較したネット銀行はこちら。定期預金に関しても、もしかしたら今後の経済動向で下がったりする可能性もあるので記載しませんでした。普通預金はすでに低いですね。

住信SBIソニー銀行
米ドル為替手数料0.04円0.15円
米ドル普通預金金利0.01%0.01%
ATM手数料無料回数最大15回
20代枠有
月4回(イオン、セブンは無料)
他行振込手数料
無料回数
最大15回
20代枠有
Sony Bank WALLETで2回
(残高300万以上でランクUP)
バック制度スマプロSony Bank WALLET
0.5〜2.0%キャッシュバック
投資サービスなどロボアド
ハイブリッド預金
外貨預金口座支払い無料など
おまかせ入金サービス
積立定期預金、外貨積立も
ウェルスナビ
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住信SBIネット銀行

住信SBIネット銀行のメリットは、為替手数料の安さ、ATM手数料と、振込手数料の多さでした。最大の回数をこなすには、スマプロランクを攻略する必要があります。

さらに、SBI証券を紐付けると、海外ETFを購入するまでのフローの中での手数料が、他の銀行→証券の組み合わせの中でも、かなり低水準で抑えることができます。

為替手数料が安い

外貨積み立てでもそうですが、海外ETFを買うとか、米国個別高配当株を買いたいときに、円貨決済でもいいんですが、少しでも為替手数料を安くするなら、住信SBI銀行を使った方がいいですね。

住信SBI銀行の「外貨積立」を使うと、なんとたったの2銭で、米ドルに振替することができるようです。

楽天証券を使うと、25銭なので、その安さが分かると思います。

SBI証券と組み合わせてETFを買うとお得

さらに、為替手数料だけなら他にも同水準でレートが安い銀行はあるかもしれません。ですが、運用する証券口座との組み合わせを考えたとき、同じSBI系のSBI証券は、海外ETFに強いシステムがあります。SBI証券に入金してのETF投資について詳しくはこちら。

提携ATMが多い

セブン・ローソン・ファミマ・ミニストップ・イオン・ゆうちょなど幅広く対応しているので、かなりATM手数料いらずになるかと思います。

スマプロランクの対策

ランクの1〜4に応じて、手数料の無料回数などが変わってきます。

各ランクになるための条件

ランク2

住信SBIネット銀行でスマプロランクを上げる裏技集

裏技①預金を分散させる

預金を外貨預金と、ハイブリッド預金(SBI証券と連動するシステム)、ローンを合計10円預けるだけで達成する方法があります。

これにより、たったの10円でスマプロランクを3まで上げることができます。ランク3でも、振込とATMがそれぞれ7回ずつ無料なので、これで十分な人は多いと思います。

裏技②クレジットカードに入会する

当銀行の、ミライノカードのGOLD、PLATINUMを発行すると、スマプロランクを2アップすることができます!プラチナ、ゴールド共に2ランクなので、ゴールドで十分だとは思います。

2ランク上がれば、もともとランク2はあまり難易度が高くないので、ランク4をかなり簡単に狙えますよね!

「年会費がかかるじゃないか!」と思いますよね。そこで、年会費をなくす方法を考えました。

ミライノカードの初年度の年会費をなくす

キャンペーン中に応募をすることで、年会費の初年度を無料にすることができます。キャンペーンのタイミングがいつ終わるのかは分からないですので、キャンペーンをやっているうちに申し込みをしましょう。

ミライノカードの次年度以降の年会費をなくす

画像の通り、スマリボに登録し、年1回以上の利用で次年度の年会費が無料になります。この時に気をつけて欲しいのが、これがリボ払いになっていることです。

対策としては、1回だけ、「リボ払いで少額の決済をする」ことです。

リボに設定しつつも、1回の支払額で全額決済をしてしまえば、リボの手数料が発生することはありません。

具体的な金額は、「ゆとりコース」ならば5000円以下の決済、「標準コース」ならば、10,000円以下の決済。そうすれば、1回の支払いで全額支払えるので、リボの高金利な手数料を払わずに支払いを終えることができます。

スマプロポイントを貯めるサービス

自動送金、定額自動振込が便利

視聴者さんが超使いこなしていました。

ソニー銀行の特徴

ソニー銀行の最大の特徴はデビットカードの「Sony Bank WALLET」ですね。特に海外旅行や仕事で出張をする方にとってはメリットが多いです。

Sony Bank WALLETのメリットと優遇プログラム Club S (クラブエス)

このカードは、キャッシュカードとして使うこともできるのですが、キャッシュバックのつくデビットカードの機能があります。

そして、残高が上がるほど優遇プログラム Club Sによってランクをあげると優遇がかなり増えてきます。ただし、他のネット銀行に比べてランクアップの条件は厳しいです。

キャッシュバック率は0.5〜2%

このカードを使うことによって、キャッシュバックが基本0.5%受けられます。ここはランク制度になっており、総残高300万円で1%、外貨預金と投資の残高が500万円以上(ゴールド)で1,5%、外貨預金と投資の残高が1000万円以上で2%です。ランク制度に関しては、楽天銀行よりもハードルは高いですね。

ポイントバックされるのはよくある話ですが、キャッシュバックであることが強みです。

他行宛振込手数料が月2回無料になる

他行振込手数料も、先ほどのランク制度で増えていきます。通常は1回だけですが、このデビットカードを持つだけで、1回増えて2回になります。

ランクをあげると、回数は増えてきます。

海外でショッピング手数料が無料

これがなかなかない特徴なのですが、通常海外でクレジットカードなどを使用すると手数料がけっこう高くついてしまいます。

ところがこのデビットカードは、外貨預金の口座残高から支払いができるだけでなく、外貨普通預金にあるお金から引き落とされる場合、手数料が無料になります。

普通にクレジットカードを使ったら、ほとんどのカードは1.6〜2%程度の手数料がかかりますので、それが無料になるのはかなりでかいと思います。正直、このデビットカードがあれば、クレカ使えなくなるほどです。

正直海外旅行に行く際は、是非とも持っておきたい1枚になると思います。

ATMはイオン銀行とセブン銀行が使えるのが強い

ATMの無料回数は4回と、これだけでも少ないとは思いませんが、イオン銀行とセブン銀行が無料で使えるのが大きいです。全国的に多いので、この2つのうちのどちらかが近所にあれば4回の無料回数を使うまでもないですね。

おまかせ入金サービス

おまかせ入金サービスを使って、指定した金額を、他の銀行口座からソニー銀行に手数料無料で資金移動できます。

この機能で強制的にこの口座を貯金口座をとして使うのも便利ですよね。といっても、金利が低いので、金利は期待できません。

投資サービスも充実

外貨預金の積立など、外貨に強い印象がありますね。さらに、投資信託もノーロードの商品があったり、ロボアドバイザーのウェルスナビとも連携しています。

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