米国ETF積立なら住信SBI銀行→SBI証券がお得!やり方を徹底解説!

海外ETFを買いたいときには、円貨決済でもいいんですが、少しでも為替手数料を安くするなら、住信SBI銀行→SBI証券を使った方がいいですね。その理由と方法をご説明いたします。

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ETFとは

そもそもETFとは、「上場投資信託」というある指数に連動するように運用される投資信託の一種です。投資信託が上場しているという商品です。

投資信託と同様に、1個の銘柄で、多数の株に分散する効果を持っているので、分散投資をしたい人にとって便利な商品です。

ETFと投資信託との違い

それだけ聞くと投資信託と同じように聞こえますが、少し違います。最も違う部分は「上場」しているということですね。

取引所に上場しているので、個別株と同じように、リアルタイムで売買ができます。楽天証券の購入画面でも個別株のような画面になっています。

実際に、取引所時間中であれば、個別株のように値動きを見ながら、好きなタイミングで買うことができます。信用取引もできます。

一般的には投資信託より手数料が安い

一般的に投資信託よりも運用手数料が安いと言われています。楽天証券の、「米国ETF」で「純資産総額が大きい順(人気銘柄)」に並べてみました。

0.1%以下が大半ですね。初心者にも定番のオススメ銘柄である人気の「VTI」や、「VOO」は0.03%です。投資信託の場合は、0.1%きるものは本当に数えるほどしかありませんし、0.1%台であれば、十分に安いという認識です。

ですので、「ETFの方が運用手数料が安い」ということが言えそうです。

住信SBI銀行→SBI証券で為替手数料が安い

そしてさらに、住信SBI銀行→SBI証券を使うと、為替手数料が安いことです。

通常の「円貨決済」でSBI証券内にある残高で海外ETFを買おうと思うと、スプレッドが25銭かかります。しかし住信SBI銀行では2銭で振替る方法があります。そしてそこからSBI証券への入金は無料です。少し手間はかかりますが、より手数料を安くすることができます。

住信SBI銀行の外貨積立を使うと、なんとたったの2銭で、米ドルに振替することができるようです。普通に楽天証券で円貨決済で買うと、25銭かかるので、その安さが分かると思います。

さらに、為替手数料だけなら他にも同水準でレートが安い銀行はあるかもしれません。ですが、運用する証券口座との組み合わせを考えたとき、同じSBI系のSBI証券は、海外ETFに強いシステムがあります。

そして、住信SBIネット銀行の外貨口座から、SBI証券の外貨建口座に、インターネット上の操作で入金が可能です。その振込手数料は無料です。

よって、楽天証券よりも安く、米国株や、米国株ETFを購入することが可能になるわけですね。

ETFの運用額ならば為替手数料は誤差か

確かに、ETFは投資信託に比べて運用額は大きくなるので、わずかな為替差は誤差であるという意見もあるかと思います。しかし、「誤差」というのは個人の感覚にもよります。

「1円でも安く」を突き詰めた結果での結論とお考えください。

自動積立機能が便利

ETFのような投資信託型の資産は、積立を行い「ドルコスト平均法」を使うのが有効的です。

しかし、楽天証券の米国株ETFは、投資信託のような毎月自動的に積立設定が2020年4月時点でありません。

その機能がある唯一の証券口座が、楽天と人気を二分しているSBI証券です。

もちろん手動で買い付けることによって、楽天証券でも積立は可能ですが、手間がかかりますので、面倒です。自動設定の方が楽ですよね。

  1. 定期買付サービスが利用できる
  2. 住信SBIネット銀行を使って最安の為替手数料になる
  3. 定番の銘柄の買付手数料無料制度がある

以上の3つの理由から、米国株ETFの買付においては、SBI証券が有利だと思います。

住信SBI銀行で外貨→SBI証券に入金→海外ETFを積み立てする方法

ここでは、実際の画面を見ながら、住信SBI銀行からSBI証券で海外ETFを積み立てるまでの手順をご紹介致します。

まずは住信SBI銀行で外貨を買います。最終的にSBI証券内でETFを買うときに「円貨決済」で買うこともできますし、楽と言えば楽なのですが、為替手数料が25銭かかります。それを2銭にまで下げるのが、ここで紹介する方法です。

住信SBI証券で外貨積み立て設定をする

住信SBI銀行のトップ画面の上部メニューから、「商品・キャンペーン」→「外貨預金」を選んでください。

外貨預金の画面にいったら「外貨積立」をクリックします。

外貨積立の画面にいったら、新規の積み立て設定をします。「お申し込み」をクリックしましょう。

次に「買い付け金額」や「買い付け頻度」の設定をします。

1回あたり500円分から買い付けが可能です。レートはどうせ同じなので、ムリのない範囲でいくらでも良いと思います。

頻度は毎日・毎週・毎月の中から選ぶことができます。

仮で入力してみました。これで最後に取引パスワードを入れて完了です。

これで、外貨口座に購入した分だけの残高が表示されることになります!

特別急ぎでないのなら、この方法で入金すれば、レートが2銭で済みます。外貨普通預金だと4銭なので(それでも安いですが)、こちらの方がお得に買えますね。これまでの作業は今後は自動化されます。金額は随時変更できるので、入れたい金額に合わせて調整してください。

それでは次に、この外貨をSBI証券の口座に移行しましょう。

住信SBI銀行からSBI証券に無料で移行する

まずはSBI証券のトップ画面にログインしたら、右上の「入出金・振替」をクリックします。するとこのような画面になるのですが、左側の「外貨入金」をクリックします。

住信SBI銀行になっていることを確認して、通貨、金額、取引パスワードを入力します。

決済サービスの確認画面になります。振込手数料は0になっていますよね。

項目にチェックを入れて、取引パスワードを入れて完了。

受付が確認されました。これですぐに反映されます。

これで住信SBI銀行→SBI証券への振替が完了しました!この移行に関しては手作業になります。探し尽くしてお問い合わせまでしましたが、外貨の移行に関しては手作業をするしかありません。ある程度まとまった額をたまにするくらいにしておきたいですね。

SBI証券でETF定期積み立てをする

それではSBI証券のETF積み立て設定をしていきましょう。ここも一度行えばあとは毎月自動積み立てしてくれるので、設定だけ頑張りましょう!

まずはトップ画面から右側の「外国株式」をクリックします。

サイトが少し変わります。メニューから「取引」を選びます。

「取引」から「定期買い付け」をクリック。銘柄名またはティッカーを検索します。ティッカーを検索した方が簡単でいいですね。

仮にVTを選んだとします。預かり区分は、サラリーマンとかならほとんどは特定で良いと思います。買付日は日付指定と、曜日指定が選べます。株数で積み立てるか、金額で積み立てるかを選択します。

そして「外貨決済」を選びます。取引パスワードを入れて、入力は完了!!確認画面に移動します。

内容がOKなら、設定をクリックして受け付けが完了です!

お疲れ様でした!!これで毎月自動的にETFを積み立てる設定ができました。

最後に改めて復習ですが、海外ETFの積み立てはSBI証券しかありません(2020年4月現在)。

投資信託なら楽天証券がオススメですが、購入資産ごとに、証券口座を複数使い分けるというのも全然ありだと、個人的には思います。ただし、NISAは1口座しか使えないので、どの口座をNISAまたはつみたてNISAに使うかは、考えなければなりませんね。

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