楽天証券で投資デビューする人が最初に知るべきこと

今、投資を始める人がふえています。長期的に見れば、良いタイミングだと思います。

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ネット証券の口座開設が急増している

コロナショックの株価下落で投資を始める人が増えています。

なぜなら、日本人は逆張り大好きだからなんですね。

それは個人の考え方だからいいんですが、短期勝負で今買うよりは、今回の下落は1つのきっかけであり、長期勝負方が投資はコスパが高いです。

はやく始めると複利の力を使える

一発勝負で大金を一括入金するのは怖いという話でしたが、早く始めることには大きな意味があります。たとえ少額からでも、投資には価値があります。「複利」という言葉を紹介しましょう。これは、利息がさらに利息を生み、どんどん雪だるま式に資産が増える、夢のような法則です。

例えば、300万円を年利3%、30年間、それぞれ「単利」と「複利」で運用したとするとどうなるでしょうか。

単利の場合は、単純に「毎年9万円ずつ」なので、9×30=270万円増えて、570万円。

複利の場合は、初年度は9万円ですが、2年目は9万2700円、3年目は9万5481円・・・30年目は21万2090円も増えていき、合計は728万円になります。かなりの差になりますよね!

これが単利と複利の違いです。次に、こんなにいきなり300万円も用意できない?全然大丈夫です。

今から「少額でも大丈夫」なデータをお見せします。たとえ元本が1万円しかなくても、毎月1万円積立、年利5%で30年間運用した場合のシミュレーションです。

なんと!元本は30年で360万円なのですが、複利効果で運用すると、「832万円」になります。実に2倍以上です。貯金口座に眠らせていたら、おそらく1万円も増えないでしょう。これだけの違いが出ます。

月に1万円、年間12万円です。年収300万円の人でも、20分の1くらいは、この投資に充てても、少し浪費を削れば捻出できますよね?

もしいますぐの元本は1万円からでも、これだけの価値があるんです。なぜなら、「時間」というのが大きな価値をもっているからです。元々「現代ファイナンス」を専門にしており国立大学で、学内で偏差値70をとった僕が断言します。理論上、時間の価値は計り知れません。

不況で始めるのがお得な理由

とはいえ、普通の日本人は貯蓄が大好きなんですよね。こちらの表をみていただくとわかる通り、欧米と比較すると、現金預金の割合が圧倒的に高いことが分かります。

こちらの図はNYダウ平均株価の、動きの歴史です。

  • 20年、30年スパンで見ればほぼ確実に上がっている
  • 一時的な下落でもし買っていればかなりの安値
  • リーマン時にもし買っていたら今ほどの大暴落でもまだ高い

確かに、「絶対にまた上がる」という100%の保証は誰もできません。そして、今の下落が一時的だとしても、現時点はまだ下落途中なのか?まだまだこれからが本番なのか?その底値も誰にもわかりません。

ですが、積み立てするくらいなら、すでに十分安く買える水準には来ていると思います。

そして、投資の神様とも呼ばれているウォーレンバフェット氏は、今は買い増しをしているそうです。先人の行動を参考にすることはとても合理的だと思います。

どこの会社が上がるか?どの資産を買えばいいのか?というのは、確実な答えは神のみぞ知ります。しかし、株と債券は、理論上、逆の動きをするので、それらに分散をすることで、下がるリスクを減らせます。

そのように、資産の種類の分散や、地域の分散をして、少しずつ別の国の資産を買うことで、リスクを下げられます。

そして、資産の種類をマトリクスに分けるとこのような形になります。やはり、リターンが高いものは、リスクも高くなるので、そこはどの程度のリターンを狙うかで、選ぶものは変わってきます。何にせよ「分散して投資をする」の必須です。

そして、「世界全体」はおそらく将来的に株価は上がっていきます。なので、「全世界に分散」することが、分散投資の究極であり、リスクを限りなく抑える手法です。

そして全世界で株安になっているタイミングあれば、より長期的に見るとお得ということです。

楽天証券で積み立て投資する際の設定

楽天証券で積み立て投資を始める人は、最初に以下の設定をすることをオススメします。楽天証券の大きなメリットであり他の証券との差別ポイントは、ポイントがめちゃくちゃたまりやすいことです。

しかし、設定を先にしておかなければ、もらえるはずのポイントを取り逃してしまうかもしれません。ここで確認しておきましょう。

  • マネーブリッジ:楽天銀行と楽天証券の資金移動の橋渡しをする設定。楽天銀行の金利をメガバンクの100倍にすることができる。
  • ハッピープログラム:楽天銀行で取引するたびにポイントをどんどん増やす。
  • NISAやiDeCoの設定(したい人):節税効果がある。
  • 楽天ポイントの設定:楽天市場でのSPUポイントを上げる。
  • 楽天カードの設定:これは、月500ポイントまで、積み立て投資で1%がポイントがつく。つまり月5万円まではリターン1%確定みたいなもの。

細かい作業画面はこちらにまとめているので見てください。

NISAとiDeCoは知っておこう

NISAとiDeCoは、個人投資家にとっては大きな節税効果を発揮するとおもいます。

NISA・つみたてNISA

これはどちらかしか選べません。一般NISAは個別株とかに充てる人が多いように思います。非課税期間は5年間、年間120万円の元本投資できます。

つみたてNISAは、投資信託とか長期運用する商品に向いています。僕はこちらを選んで毎月3万円ほど、年間40万円をコツコツ積み立てています。20年間の運用です。コロナショックの今では含み損になってしまいましたが、5年後には勝てると思っています。

iDeCo(確定拠出年金)

確定拠出年金の税制メリットは、主に3つあります。

  • 積み立てる時に所得控除される
  • 運用益は非課税
  • 受け取り時の控除(公的年金等控除、退職所得控除)

まず所得控除されることです。ご存知の通り、所得が上がれば上がるほど、課せられる税金は高くなる。ところが、iDeCoに資金を回すことで、その分を所得から控除、つまり、その分の税金がかからないことになります。

もしも普通に投資をするとしたら、支給額から税金を引かれた残りのお金で投資をするしかないが、iDeCoを使えば、はじめに投資資金に充てることができるので、引いた残金に対して税金がかかるので、税金が減ると言う仕組みです。節税対策ってやつですね。

運用益に対して税がかからないと言うのも実は普通ではありません。普通に株を買えば、20%ほどの税金がかかるし、NISAや積立NISAでも非課税枠はありますが、限度が設定されています。

なので、回せる資金は出来るだけ使った方がいいですね。そして、受取時にも制限以内であれば税金はかからない。

まとめ

とりあえず今は、歴史的な「コロナショック暴落」の1番底をついて、少し反発して株価を取り戻している段階だとみています。

おそらく2番底がある場合は、今回の1番底の株価は意識されますね。

投資信託は楽天証券で、個別株に関しては、ネオモバイル証券で積み増しをすこしずつしていきたいと思っています。

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