いくら貯金すれば幸福度の逓減点に達するかの回答

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年収800万円を越えると、収入がそれ以上増えても幸福度がほとんど上がらない「臨界点」に達するという話はよく聞くけど、貯金額にもそのポイントがあるらしい。

資産1億円を超えたら幸福度は上がらない
限界効用逓減の法則とは:何かを投入することに伴う効用(幸福度)の上昇は、徐々に小さくなるという法則。例えば、喉が乾いているときにビールを1杯飲めば嬉しさはすごく上がるが、2杯目、3杯目・・・10杯目と増えるに連れて、1杯あたりの喜びの上昇は少なくなる。
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資産は1億円を越えると幸福度は上がらなくなる

ハーバードビジネススクールとマンハイム大学の研究者らは、2012年と2013年に大手金融機関が行ったアンケートを基にして4,000人以上の富裕層を調査している。

●資産額と幸福度の関係(富裕層が対象の調査 最高が7ポイント)
150万ドル~290万ドル(1億5837万~3億620万円) 5.79
300万ドル~790万ドル(3億1675万~8億3411万円) 5.81
800万ドル~1490万ドル(8億4466万~15億7319万円) 5.97
1500万ドル以上(15億8374万円) 5.84

http://www.hbs.edu/faculty/Publication%20Files/donnelly%20zheng%20haisley%20norton_26bec744-c924-4a28-8439-5a74abe9c8da.pdf

富裕層向けのアンケート調査ではあるが、1億円以上の幸福度はほとんど上がっていないことがわかる。

そこで日本の家計調査のデータを見てみよう。

総務省統計局が2017年に行った調査によると、資産1億円以上の世帯は271万世帯。全世帯が5,300万世帯なので、全体の5%つまり20世帯に1世帯は1億円世帯という事になる。

そう考えると、日本ってかなり金持ち多いですね!

世界的な競争力が低下しているとか、人口減少とか、衰退しているようなイメージがすごく強いけど、意外と、アッパー層はかなり豊かに暮らせていると言えます。

とはいえ、下の層はどんどん貧困化しているのは事実なので、上位層と下位層の差が広がっているということですね。

ぼーっと中流階級でうかうかしていると、知らず知らずに貧困になっていきそうです。

中流から頭一つ抜け出すために、私は「副業」、少額からでも「投資」この2つは行っていくべきだと考えます。

このブログやYouTubeでもどんどん発信していきます。ちなみに今回の記事の参考にした書籍はこちらでした。橘先生の本は面白いです。オススメです。

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