【4人に1人】内向型人間の処世術に救われた

本日語りたい本はこちらです。

タイトルは『内向型を強みにする。おとなしい人が活躍するためのガイド』です。

スポンサーリンク

内向型とは

まず2種類の人間がいることをはじめに前提として紹介したい。

タイトルから予想できると思うが、外向型と内向型に人は分けられる。

しかし、きっぱりと2つに別れるのではなく、内向型の極限と、外向型の極限の点があるとして、それを結んだ直線上のどこかに、皆、属するというイメージ。

つまり、内向型に9割近く偏っているかなり強めの内向型の人もいれば、その逆もあるし、限りなく直線の真ん中に近く、ちょっとだけどちらかに偏っている、という人もいる。

外向型と内向型の違い

内向型と外向型の違いは、大きく3つある。

  1. エネルギー源
  2. 刺激に対する反応
  3. 情報や経験に対するアプローチ

この3つです。

1つ目だが、内向型は内からエネルギーを得る。

それはアイデア、感情、印象といった自身の中からくるものからエネルギーを得ている。

そして、外からの刺激に弱く、すぐに手一杯という状態になるため、世間との付き合いを制限しなくてはならない。

一人の時間を持ってバランスをとる必要がある。

対して外向型は外からエネルギーを得る。

それは活動や、人付き合いなどだ。そして社会にも多くのものを提供するし、気楽に自己表現をし、結果にのみ集中し人混みや活動を楽しむ。

長時間のらりくらりしたり、自己反省したり、一人で過ごしたりしていると、刺激不足に陥る。

ソーラーパネルのようなもので、一人で、あるいは中にいることは、電気を充電できないような状態になる。

これが基本的な違いです。

その上で、自分がどちらかを確かめるテストを一部抜粋すると、、、

・・・「自分がリフレッシュしたと感じるのは、どちらのときだろう?

静かに過ごしたあと(内向型)か、活動的に過ごしたあと(外向型)か?」・・・・
・・・危機に際して、あなたは機能が停止したような、意識が遠のいた気分になり、スローモーションで動いているように感じるだろうか?それとも、即座に体を動かし、何も考えずに行動に出るだろうか?ストレス下にあるとき、人間は生来の行動様式に立ち返る。もしあなたが内にこもり、霧に包まれるように静けさに包まれてしまうようなら、内向型よりだ。逆に、自らを行動へ駆り立て、反応するなら、外向型寄りである。どちらの反応にも、それぞれ利点はある。

これらの他に、徹底的にチェックする30問のテストもありますが、省略します。まあでも、この2問でもある程度イメージできると思います。

自分は30問のテスト結果は、完全に内向型寄りだと思いました。

けっこう、一人の時間がないと、すぐ「無理っっっ!」ってなる人間だし、社交的な催しなどもそれなりに楽しめはするけど終わるとぐったりしてるし。刺激が多いといっぱいになっちゃいます。

内向型、外向型の、左脳型、右脳型

内向型、外向型の中でもさらに、それぞれ左脳型、右脳型に分かれます。

こちらのテストがあり、自分は内向型の左脳型かなと思ったのですが、内向型の右脳型だと、数々の才能をもつが、それらの多くは伝統的機能には変換しずらい。

創造性に富み、興味深いが、なかなか分かってもらえない場合が多そうですねー。

内向型の左脳型だと、意外と一人でいることにも割り切ってドライな気持ちでいれるのかなと思いました。

それで葛藤とかが生まれない。論理的だから一定の種類の仕事ができそう。

外向型有利の世界

この世界は基本的に、社交的な外向型の人間が良いとされるような社会です。

まして、これを書かれている人はアメリカ人なので、なおさらでしょう。

そして、外向型は75%を占めているので、多数派でもあります。

そのため、内向型は自分が思っている以上に自分を過小評価してしまっている場合があります。もうこういう色々な言葉に本当に救われるような気持ちになりました。

なんせ僕は内向型の特徴が色々当てはまり過ぎる人間だったから。

そしてこの社会は、外向型的な人間が評価されやすいです。

内向型には内向型の良さもあるのに、それはなかなか悲しいかな、見えにくい。

内向型の良さ

まず内向型であることを、変だとか、自分は劣っているだとか、劣等感をできるだけ抱かないようにすること。

とは言っても、世界みんながこの本の話を理解しているわけではないので、世間の認識がすぐに変わるわけではないので、まずは自分の意識を変える努力は必要だと思います(過小評価している人は)。

そして、内向型の良さとは、適切な環境で、高い集中力や思考力、知性、探究心などを発揮できる。

決して壁の花ではないが、ステージに上がるためには、自分にとって意義のある仕事を探究する中で発揮する。

そして、決して非社交的というわけではない。多くの付き合いをしないが、深い付き合いを好む。

本では様々なパターンの例も

ネタバレになってしまうので、目次だけにするが、もっともっと色々な例が載っています。
例えば、「内向型彼氏×外向型彼女」「外向型彼氏×内向型彼女」「内向型彼氏×内向型彼女」の、それぞれの対処法。

親子の内向型、外向型の対処法。

内向型のパーティーでの楽しみ方、会議でのスキルなど、細かいことも書いてあります。興味がある人は読んでみてください。特に、先ほどのテストで、

「あ、、自分は内向型かもしれない。。。そしてそれについてよく知りたい。」

と思った方や、

「家族や、友人、恋人のあの人は、もしかして内向型なんじゃないのか。彼らはどんな性格なのだろう」

と思った外向型の方へも、オススメです。

ちなみになんですが、僕は、kindle版で読みました。Amazon Prime に登録すると Prime Reading という、一定の本が読み放題になるサービスで、そのサービスの対象にあった本です。

話逸れるけど、Amazon Prime はマジでいい。

だって年間3900円で、お急ぎ便もいけるし、Prime music で聴き放題もあるし、Prime ビデオで映画もけっこう見放題だし、このPrime Reading も読み放題。これ全部年間3900円。

マジでいい。登録していない人は、絶対オススメだし、登録してる人は早く無料Kindleアプリ入れて、本も楽しもう。笑

僕は iPad で読んでいるけど、持ってない人は、Kindleもいいんじゃないかな。

以上、「内向型を強みにする」のレビューでした!

コメント

タイトルとURLをコピーしました