楽天銀行とソニー銀行はどっちがお得か比較してみた

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ネット銀行を選ぶ上では、高金利で、振込手数料やATM手数料の無料回数が多い銀行を選ぶのが秘訣です。

ソニー銀行と楽天銀行( +証券 )どちらがお得か比較してみた結果

銀行によっては、メガバンクや地銀の100倍ほどの金利を生み出すことにもなります。

今回比較したネット銀行はこちら。

楽天銀行(+証券)ソニー銀行
金利マネーブリッジで0.1% 0.001%
ATM手数料無料回数最大7回月4回(イオン、セブンは無料)
他行振込手数料
無料回数
最大3回Sony Bank WALLETで2回
(残高300万以上でランクUP)
バック制度最大3倍 +SPU
1%ポイントバック
残高10万円毎に4pt
Sony Bank WALLETで
0.5〜2.0%キャッシュバック
投資サービスなど楽天証券との紐付けメリット
豊富な投資信託商品
楽ラップ
外貨預金口座支払い無料など
おまかせ入金サービス
積立定期預金、外貨積立も
ウェルスナビ

それぞれの特徴と、対策方法を順番にみていきましょう。

まず、楽天銀行に関しては、「ランク制度」を攻略することが重要になります。

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楽天銀行の特徴

まずは楽天銀行の特徴を1つずつみていきましょう。

楽天銀行の金利は0.1%まで上がる

楽天銀行は楽天証券との「マネーブリッジ」をすることによって、金利を0.1%まであげることができます。

多くの地銀、メガバンクの金利は今時は0.001%ほどですので、この時点で100倍金利をもらえることになります。

これはまず1つ、ネット銀行の大きなメリットと言えるでしょう。

楽天ポイントのSPUの存在が大きい

楽天経済圏をお得にしているのがSPU制度というものです。これは楽天関係のサービスを使えば使うほど、楽天市場でのポイント還元率がアップするものです。

通常クレジットカードやキャッシュレス支払いで1%前後のポイントを受けられるサービスは多いですが、楽天の場合、このSPUがあるので、無料の楽天銀行や楽天カードの開設、アプリなどを使うだけで通常ポイント還元を4.5倍にすることができます。

さらに、マネーブリッジをできるので楽天証券も開設しない手はないので、月に500円ほど積み立てたり、日々消費するモバイルや電気を楽天に切り替えることで、さらに3.倍で、8%の還元になります。この表がこちらです。

まあSPU制度を活用するとポイントがお小遣いのようにたまりますね。

余ったポイントは僕は投資信託にどんどん充てて、資産を着々と増やしています。

楽天銀行のランク攻略

まずは楽天銀行のランク対策ですね。ランクをあげる条件は以下の通りです。

楽天銀行のスーパーVIPになるには、残高300万円以上または毎月30件以上の取引が必要ですね。残高300万円入れればいいじゃんと言われればそれまでなのですが、それでは記事を書く意味がないので、現金300万なくてもできる裏技的なスーパーVIPになる方法を見つけました。

昔はもっと簡単だったのですが、改悪後は少し面倒になりました。消去法で、今いちばん現実的な裏技は公営競技関連のサービスで取引回数を稼ぐ方法です。

公営競技で取引回数を稼ぐ方法

楽天銀行のトップから、公営競技を選択します。そうすると以下の画面になります。

ちなみに、毎月開催のキャンペーンで、新規会員登録で1000ポイントを貰えるようです。

登録だけなら無料ですので、無料で1000円もらうために、楽天競馬に登録しておいてください。以下のリンクから登録できます。(ただし、このキャンペーンはいつまで続くかは不明ですので、1000円もらえるうちに、登録だけでもしておきましょう。エントリーも忘れずに!)

楽天競馬

その中でも中央競馬とかだと、週末しかやっていないようなので、楽天競馬を選びます。全ての地方競馬の馬券が買えるとのことなので、毎日入金することが可能です。個人情報や楽天銀行の情報を入力してほんの3分くらいですかね。

登録したら、アプリの方が便利なので、こちらからダウンロードしてください。もちろん無料です。

楽天競馬

ログインして、実際に入金をしてみました。

数クリックで入金ができました。本当に1分くらいです。これで入金手数料が無料です。

しかも出金も同じくらい簡単にできて、手数料も無料です。このやりとりで、一切コストをかけずに、取引回数を稼ぐことができました。

楽天競馬

デメリット

デメリットがいくつかあります。

まずは、この入金は「1件ごと」の記載ではなく「入金のあった日ごと」なので、1日に複数回のカウントを稼ぐことはできないものと思われます。ですので、1分でできるとはいえ、日々回数を稼ぐのは、ちょっと手間です。

前回までの方法では自動入金設定でできたので、一度設定をすれば、その後は手をくださなくてよかったのですが、今回の方法はある程度の手間がかかります。それがデメリットですね。

もうVIPくらいでもよくない?

と言うわけで、この方法で取引回数を稼げば、追加で払うお金は0円で、スーパーVIPになることは可能です。理論上は可能ですが、実用性は低いですね。面倒なので。

だからもう、VIPくらいでもよくない?と個人的には思います。

銀行振込の回数は変わらず、ATM無料の回数が7回→5回に減るだけなので、VIPくらいでいいかなとも思います。

そして今回の方法は、「少し取引回数をかさ増し」するくらいで考えると、アリかもしれないですね。

それでも、1ランクを楽にあげられたりするので。まあ本来は沢山取引したり、預金してくれる人のためのサービスなので、抜け道は難しいと言うことですね。

さっさと預金300万円準備すると言う正攻法をするために、貯金頑張れってことですね。

楽天銀行の申し込みはこちらから可能です。タザキも楽天証券は預金・投資用口座として活用しまくっております。もっともオススメな証券口座の一つです。

楽天銀行

ソニー銀行の特徴

ソニー銀行の最大の特徴はデビットカードの「Sony Bank WALLET」ですね。特に海外旅行や仕事で出張をする方にとってはメリットが多いです。

Sony Bank WALLETのメリットと優遇プログラム Club S (クラブエス)

このカードは、キャッシュカードとして使うこともできるのですが、キャッシュバックのつくデビットカードの機能があります。

そして、残高が上がるほど優遇プログラム Club Sによってランクをあげると優遇がかなり増えてきます。ただし、他のネット銀行に比べてランクアップの条件は厳しいです。

キャッシュバック率は0.5〜2%

このカードを使うことによって、キャッシュバックが基本0.5%受けられます。ここはランク制度になっており、総残高300万円で1%、外貨預金と投資の残高が500万円以上(ゴールド)で1,5%、外貨預金と投資の残高が1000万円以上で2%です。ランク制度に関しては、楽天銀行よりもハードルは高いですね。

ポイントバックされるのはよくある話ですが、キャッシュバックであることが強みです。

他行宛振込手数料が月2回無料になる

他行振込手数料も、先ほどのランク制度で増えていきます。通常は1回だけですが、このデビットカードを持つだけで、1回増えて2回になります。

ランクをあげると、回数は増えてきます。

海外でショッピング手数料が無料

これがなかなかない特徴なのですが、通常海外でクレジットカードなどを使用すると手数料がけっこう高くついてしまいます。

ところがこのデビットカードは、外貨預金の口座残高から支払いができるだけでなく、外貨普通預金にあるお金から引き落とされる場合、手数料が無料になります。

普通にクレジットカードを使ったら、ほとんどのカードは1.6〜2%程度の手数料がかかりますので、それが無料になるのはかなりでかいと思います。正直、このデビットカードがあれば、クレカ使えなくなるほどです。

正直海外旅行に行く際は、是非とも持っておきたい1枚になると思います。

ATMはイオン銀行とセブン銀行が使えるのが強い

ATMの無料回数は4回と、これだけでも少ないとは思いませんが、イオン銀行とセブン銀行が無料で使えるのが大きいです。全国的に多いので、この2つのうちのどちらかが近所にあれば4回の無料回数を使うまでもないですね。

おまかせ入金サービス

おまかせ入金サービスを使って、指定した金額を、他の銀行口座からソニー銀行に手数料無料で資金移動できます。

この機能で強制的にこの口座を貯金口座をとして使うのも便利ですよね。といっても、金利が低いので、金利は期待できません。

投資サービスも充実

外貨預金の積立など、外貨に強い印象がありますね。さらに、投資信託もノーロードの商品があったり、ロボアドバイザーのウェルスナビとも連携しています。

まとめ

総合的に、ソニー銀行は外貨に強い印象があります。

海外旅行の時にデビットカードは是非とも使いたい1枚になります。金利は低いので、基本の貯金口座としては微妙かなと思います。

口座というより、外貨預金とデビットカードありきで強みを発揮しますね。

一方楽天銀行は、ポイント制度が充実している上、金利がソニー銀行の100倍ありますので、貯金口座としてはこちらの方が優秀でしょう。

あとはそれぞれの銀行にいくら預金、又は外貨預金や投資信託を入れられるかによってランク制度が変わってくるので、ソニー銀行で外貨又は投資で1000万円入れられるのであれば、2%キャッシュバックのデビットカードは、国内でも重宝することになります。

どちらにせよ、海外旅行においては、「Sony Bank WALLET」が必須の1枚になりそうです。

コメント

  1. bao より:

    初めて、いつも動画拝見させてもらってます。
    今回のソニー銀行の動画を見て、優遇判定の認識間違えがあるようなのでご連絡します。
    ゴールド以上は円預金は含まれず、外貨,投資信託等で500万円ないと❌となってます。
    凄く解りにくくなってますが再確認して下さい。
    おかげで自分はシルバーから上がれません

    • tazaki より:

      baoさん
      おっしゃる通りですね
      ゴールド以上は、「外貨」の預金や投資信託などに入金しないといけませんね

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